サラリーマン店長
飲食店店長といっても大きく分けて2種類に分けられます。
店長でありオーナーであり自営業者です。
店の損益全てが自分のお金と直結します。
人件費も食材費も水光熱費も備品購入費も全て自分のお金です。
人件費も食材費も水光熱費も備品購入費も全て自分のお金です。
働いても働いても赤字であれば収入はありません。
逆に利益が出ればそれは全て自分のものであり、大きく儲けるチャンスもあります。
②外食産業に属する会社に勤めており、その中で店長という役職である者
店長であり中間管理職でありサラリーマンです。
店の運営に必要な経費は会社のお金です。
それらを定められた予算内でコントロールします。
それらを定められた予算内でコントロールします。
自分のお金ではないので、それらは自分の評価を左右する指数でしかないです。
黒字だと評価が上がりますが給料は大きく変わりません。
でも赤字でも給料がもらえます。
一口に店長と言ってもこのふたつの店長は全く異なるものです。
そしてこのブログで扱う【飲食店店長】は②のサラリーマン店長です。
◆最後に
僕自身もサラリーマン店長として現在勤めています。
サラリーマン店長とは一体どのような仕事なのか?
興味のある方はお付き合いくださいませ。
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